予算の関係上、シャフトは新調せず、手持ちのマッスルバックのアイアンに差してあるシャフトを流用。島田シャフトのK'S Tour LiteのS。グリップもスリックフィットをそのまま使う。
K's 2001αより、ちょっと重めで、ちょっとしっかりしたシャフト。結構気に入ってて、エースアイアンへの採用も考えたことがあるほど。AF-702自体がとても球が上がりやすいヘッドなので、ちょっとしっかり目でちょうどいいかなと思っている。
一応、6I-SWの7本セットだけど、6Iは多分使わない。5U(Mystery C-HT711の28度)の方が易しいはず。
番手 | ロフト | 飛距離 | ヘッド |
---|---|---|---|
1W | 13 | 220y | KAMUI ASHIRI |
4W | 17 | 200y | Mystery C-HT311 |
7W | 21 | 190y | Mystery C-HT311 |
9W | 25 | 180y | Mystery C-HT211 |
5U | 28 | 170y | Mystery C-HT711 |
7I | 31 | 160y | EPON AF-702 |
8I | 35 | 145y | EPON AF-702 |
9I | 40 | 130y | EPON AF-702 |
PW | 45 | 115y | EPON AF-702 |
AW | 50 | 100y | EPON AF-702 |
SW | 56 | 90y | EPON AF-702 |
これだとPTを入れて12本セットに。番手選びがシンプルになる。さて、AF-702は易しさを実感できるレベルかどうか。楽しみ、楽しみ。
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