2011年9月24日土曜日

EPON AF-702

易しいアイアン理想(妄想)のセッティング続・易しいアイアンと色々考えてみたり、試打したりしてみみた結果、EPON AF-702を組んでもらうことに。吉と出るか、凶と出るかは五分五分だと思う。現在のアイアンの満足度がかなり高いので。ただ、「もしゴルフが少しでも簡単になるなら・・・」という淡い希望を乗せて。

予算の関係上、シャフトは新調せず、手持ちのマッスルバックのアイアンに差してあるシャフトを流用。島田シャフトのK'S Tour LiteのS。グリップもスリックフィットをそのまま使う。

K's 2001αより、ちょっと重めで、ちょっとしっかりしたシャフト。結構気に入ってて、エースアイアンへの採用も考えたことがあるほど。AF-702自体がとても球が上がりやすいヘッドなので、ちょっとしっかり目でちょうどいいかなと思っている。

一応、6I-SWの7本セットだけど、6Iは多分使わない。5U(Mystery C-HT711の28度)の方が易しいはず。

番手ロフト飛距離ヘッド
1W13220yKAMUI ASHIRI
4W17200yMystery C-HT311
7W21190yMystery C-HT311
9W25180yMystery C-HT211
5U28170yMystery C-HT711
7I31160yEPON AF-702
8I35145yEPON AF-702
9I40130yEPON AF-702
PW45115yEPON AF-702
AW50100yEPON AF-702
SW5690yEPON AF-702

これだとPTを入れて12本セットに。番手選びがシンプルになる。さて、AF-702は易しさを実感できるレベルかどうか。楽しみ、楽しみ。

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