2011年9月19日月曜日

ブラッシー

少し前になるけど、4W(17)の上の番手を作った。3W(スプーン)というより、2W(ブラッシー)感覚。

ヘッドはMystery C-HT411(#FD)とMystery C-HT211(#FD)。411は大きめのヘッドで、211はC-HT311の前モデルの小さめヘッド。どちらもロフトは14度。

竹林隆光さんの著書などで、3Wは15度、できれば16度はほしいとされていたので、14度はさすがに無理かなと思いつつ、どうしても試してみたかったので作ってみた。

FWの好調に乗じて、今日は2本の2Wを打ち込んでみたけど、意外とどちらも200yの印付近のネットに突き刺さるライナー系のナイスショットが出た。高さも十分。4W(17度)と同じ感覚で打って大丈夫。

現在のレベルでは、ラウンドで2Wの距離が必要になる場面はほとんど想定できないんだけど、あればあったで使い道もあると思う。ティショット用という考えもあるか。

とりあえず、まともに打てたことに一安心。自信がついた。

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