- 1週間走ってみましょう!
- 毎日走ってみる。続けることが大切。
- スピードは各自の判断。毎日違うスピードでOK。
- ゴルフは無酸素運動。有酸素運動を意識的に取り入れる。
- アイアンを毎日50スイングしよう!
- アイアンは距離感、止めるクラブ。スピンが重要。
- 反復練習。同じことを何度も繰り返すことが重要。
- アイアンはクラブがなるべく鋭角に入ってくることをイメージ
- クラブヘッドが、遠回りせず、体の近くを通ってくるように。
- 右手と左手を離してクラブを握って振ることで体感できる
- とにかく素振りをたくさんしよう。
- とにかくカップイン!短い距離からのパッティング
- たくさんカップインさせ、カップインの楽しさを覚える。
- 確実に入る距離から始め、徐々に距離を伸ばしていく。
- フェイスを真っ直ぐ構え、その向きを保って打つことを徹底。
- 強さはあまり考えなくていい。
- バランスボールでいろんな練習をしよう!
- バランスボールを使うと、バランス・姿勢がよくなる。
- 筋トレと組み合わせると、体の芯から力を出す感覚がつかめる。
- アイアンで3球連続まっすぐ打ってみよう!
- ゴルフは真っ直ぐ飛ばすことは一番大事
- アドレス時に右手首外にしっかり角度がつくように。
- スイング中、この角度を自然に保つ意識
- 右手の平がフェイス面だと意識
- サイドスピンを避ける。鋭角にクラブを入れて、縦回転をかける。
- ボールの前後30cmずつのクラブの動きを大切にする。
- 集中して練習する。練習時間を絶対に無駄に過ごさない。
- 10球中何球真っ直ぐ打てるか試してみる。
- 腕立て伏せ20回 腹筋20回出来るようになろう!
- 上半身と下半身のバランスが大切
- 体幹を鍛える。
- 怪我をしない体を作ることが目的
- ドライバーを毎日30スイングしよう!
- 素振りはどこでもできる練習(周りを気を付けさえすれば)
- ボール、ターゲットがあるつもりで、ルーティーンからフィニッシュ、弾道を追う視線まで、で1セット。
- 素振りにはいくつチェックポイントがあってもいい
- ゆっくり素振りだけではダメ。100%以上の速さで素振り。
- フィニッシュの形を意識する。
- 一番得意なクラブの飛距離を知ろう!
- 練習場のヤード表示をターゲットに練習する。
- 得意なクラブ、好きなクラブで1つの距離を徹底的にマスター
- その距離を基準に距離感を養う
- SWで50yの距離をひたすら打ち続ける(石川遼の場合)
- 1y刻みで距離を目測する訓練をする。
- パターの距離感&ゴルフ場でのマナー
- どんなところからでも入るパッティングは究極の理想
- 距離感とライン。長い距離のパッティングはまずは距離感。
- 一定の距離を常に打つ練習をする。それが基準になる。
- ボールのすぐ近くに目標を見つけ、そこに打ち出す。
- ロングパットを入れるのはプロでも難しい。
- なるべく時間をかけずに、細かくラインを読む
- ドライバーで3球連続まっすぐ打ってみよう!
- プロでも難しい。3球目のプレッシャーを感じよう。
- ボールがないと思ってスイングする。
- 素振りと実際のスイングの差を縮めることが目標
- インパクト前後の30cmのヘッドの軌道を意識。
- テイクバックの始動30cmを一定にする。
- 目とボールの距離を一定にする。石川遼の場合、アゴの高さを一定にする意識。目を意識しすぎると、体が回らなくなるから。
- バンカーから一発で脱出しよう!
- 足を広げて、膝を曲げる。下半身をドッシリと。
- 手前の砂を「どう打つか、どう飛ばすか」イメージする。
- 低く出すには砂を「前に、遠くに飛ばす」意識
- 高く出すには砂を「上に、近くに飛ばす」意識
- 自分にあったイメージをつかむ
- 目標スコアを決めてコースを回ろう!
- クラブ・リフティング
2011年8月21日日曜日
DVD 石川遼からの挑戦状
レッスンDVD「石川遼からの挑戦状」を見ました。ジュニア向けの番組を編集したもののようですが、僕にとってもためになる内容がいくつかあったので、覚書メモ。
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