2011年8月14日日曜日

ミドルアイアンの集中特訓

以前、ダボ撲滅の課題をこんな感じに整理しました。
  1. ティショットのフェアウェイキープ。
  2. 160y-200y程度のセカンドショット
  3. 8I以下は1オン2パッとの3打で上がる。
  4. ガードバンカーは一発脱出でグリーンオン(できれば2パット圏内)
  5. スイング向上(ダフリ撲滅)
1、3、4はいいと思う。5は課題と言いつつ、抽象的すぎるから無視。

問題は2だ。これはダボ撲滅というより、パーを狙うために必要な技術だと思う。改めて眺めてみると。

ダボ撲滅には「150y前後をポーンと安定して運ぶ」ぐらいで十分で、そして、それが今のゴルフに欠けている。150yを2回、ポーン、ポーンと運べば300y。ティショットが180-200yなら、どんなに長いPar5でも飛距離的にボギーオンできないはずがない。パーオンは難しいかもしれないけど。

90を目指す過程で、ドライバーとショートアイアン(8I以下)にはそこそこ自信がついてきた。次は、ミドルアイアン(5-7I、5Iは5HでもOK)に自信を持つ番だ。

PWの小さなスイング中心の練習メニューに、ミドルアイアンの基礎練習を追加して、ダボを撲滅し、1つ上のレベルにステップアップしたい。

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