2010年7月20日火曜日

9W?11W?

楽しみにしていたクラブが届いた。「Mystery C-HT211#11」。

現行のC-HT311ではロフト23度の「#9」までしかないけど,前モデルのC-HT211には#11(25),#13(27)まであったもの。

中古ネット通販での購入で,カタログ上は「#9」で登録されていたけど,備考欄に「11番」とだけ書いてあった。おそらく「#11」のことだろうけど,それ以上確認しようがなく,思い切って買ってみた。

現物が届いて,案の定,25度の#11で,一安心。

メーカーの番手表記は11Wだけど,自分的には9W。別に根拠はないけど,9Wといえば24度。1度なんて誤差の範囲内だから25度も9W。ま,そんなにこだわりもないけど。

シャフトは「ARMAQ851」とやらが刺さっている。高価なシャフトのようだけど,軽すぎるし,この番手はやっぱりスチールがいいので,リシャフト予定。島田のK's-FWのSかな。

一応,C-HT211のFD(14度)という番手も持っている。ドライバーを「13度」にしてるぐらいだから,14度のFWなんか必要ないんだけど,中古で激安だったので衝動買いしてしまったもの。いずれ気が向いたら,4Wと同じシャフトを刺してみて,試してみようかな。

今日のところは,何はともあれ,念願の適正ロフトの9Wが手に入ったことでよしとしよう。地クラブだから絶対数が少なく,その上,現行モデルではないから中古で入手できたのはラッキー。その上,比較的程度も良さそう。

170y前後を狙い打ちできる,得意クラブにしたいなあ。

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