2011年10月16日日曜日

ロフトの壁

久しぶりにブラッシー(14度)を打ってみた。

十分な高さが出ず、170-180yの高さ表示付近のネットにライナー性の球が飛ぶ。

以前はもう少し球が上がったんだけど、やっぱりシビアなクラブだと再認識。

スイングをいじってて、FWも少し乱調なのでしょうがないかと思ったら、4Wはビシバシ当たる。キャリー200yを真っすぐ運べる感じ。やっぱり、4W(17度)と2W(14度)の差は大きいらしい。

今は、スイング修正中で気持ちよく振り切れないから、ヘッドスピードも落ちていると思う。その結果かなと思う。ただ、その程度のことで、これだけ差が出るシビアなクラブということ。

やっぱり、現実的な認識として、4W(17度)が、芝の上から打つクラブとしては、限界ロフトと考えよう。

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