2011年10月10日月曜日

アイアン放浪

そういえば、昨日のラウンドではアイアンを戻しました。

EPON AF-702はちょっと飛びすぎ。あと番手間がの距離が開きすぎかなと。

所詮、100叩きレベルでは、1つの番手でも前後10yぐらいのミスは想定しなければいけない。それなのに、番手間が12-15yもあるとちょっとグリーンを狙うときに怖くなってしまった。まあ、AF-702を使い込んで、距離をもっと正確に把握できれば、払拭できる不安かなとも思うけど。

AF-702がダメっていうよりも、アイアンを変える理由が見当たらなかったという感じ。確かに、AF-702の方が易しいかなとは思うんだけど、スコアが変わるほどには実感できなかった。今のアイアンで十分打てていることを再確認した。いいアイアンだと思う。

以前はHS38m/sぐらいだったのに、先日測ったら42-43m/s。アップなし、クロックスサンダルでの数字だから、もうちょっと速いかもしれないけど、どっちにしてもHSがこれぐらいなら飛び系アイアンを使うと、良くないのかもしれない。

今の7Iはロフト35度で、これでもナイスショットで150y打てるから、これ以上、番手の飛距離を求める理由もない気がする。

易しさも、飛距離も特にメリットが感じられないなら、今の気に入っているアイアンを変える必要は全くない。結論を急ぐつもりはないけど、しばらくは今のアイアンを使い続けてみよう。

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