2010年8月17日火曜日

飛距離の階段

最近妙に飛距離が伸びた。1番手より伸びた感じ。大雑把に10~15yか。一応、プロに見てもらったけど、変にロフトを立てたりはしてないし、ちゃんと当たるようになったということだろう、でした。



ラウンド予定も近づいてきたので、とりあえず今の番手別飛距離を整理してみる。しばらくは番手選びに悩みそう。



①2W(13) 210y(180-230y)

②4W(17) 200y(180-220y)

③7W(21) 190y(170-200y)

④9W(25) 180y(170-200y)

⑤5H(28) 170y(165y-180y)

⑥6I(31) 160y(150-170y)

⑦7I(35) 150y(140-155y)

⑧8I(39) 140y(130-150y)

⑨9I(43) 130y(120-135y)

⑩PW(47) 115y(110-120y)

⑪AW(51) 105y(100-110y)

⑫SW(55) 90y(80-95y)



だいたいこんな感じ。カッコの中ぐらいの幅があって、目安にするならカッコの前の数字かなと。どうしていきなり飛距離が伸びたのか、自分では全く分からず。スイングが良くなった、ミート率が上がったからと思いたい。



どちらにしても、全番手距離にバラツキがあり全く安定していない。次回ラウンドは相当慎重に、「手前から」を意識しないと、酷い目に遭いそうだ。



この数字を見ていて思った。PW(47)、AW(51)、SW(55)の4度ピッチはもう無理かもしれない。「47-52-57」の5度ピッチとかにしないと、SWで90yも飛んでしまったら、100y以内の打ち分けがかなり難しい。困ったもんだ。ロフトピッチはいじらずに、もう1本、LW的な59~60度のクラブを入れる手もあるか。気になっているMysteryの「MW102」を思い切って、PW(48)、AW(52)、SW(57)と作っちゃうのもあるか。。。。。



今、使っているアイアンはノーマルなロフト設定で、ハッキリ、飛ばないアイアンの部類だと思う。そのクラブで「7Iで150y」という、巷でよく聞く基準距離に近づいてきたのは内心ちょっとうれしい。カッコ前に書いた数字で安定してきたら、1つ上のレベルに行けるかなと妄想中。

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