初ラウンドを経て,新調したクラブはティショットクラブのエースに決定。
これまで漫然と1Wとかドライバーと呼んできたけど,基本的には,「4Wの1番手上のクラブ」という発想で作ったもの。試行錯誤の過程はこちら。
そこで,今後は明確に2W(ブラッシー)と位置付ける。あえていうならデカヘッドの2W(ブラッシー)。
練習場ではやや吹け上がり気味なのが気になったけど,ラウンド用の本球では適度な放物線を描いていた。飛距離も十分。「死なずに180y前後」というニーズにピッタリ。まさに,100切りのラストピース。
予想以上に易しく,4Wの位置づけが曖昧に。左右が気になる場合でも,むしろ2Wの方が安心できる。4Wは単純に飛距離を落とす場合だけになりそう。
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