工房で短尺1Wを組んでもらいました。
シャフトは,4Wと同じシャフト(60g台)で,43.75インチ。ヘッドはAshiri420でストレートフェイスのロフト13度,ライ角61度。長さは43.5インチの予定だったけど,もう少しヘッドを利かせたいとのことで0.25インチ長く。ここら辺の微調整は信頼してお任せしていた。ヘッド重量,全体重量は聞き忘れた。
自分なりにこだわったスペック。適度な重さの短尺でしっかり振り切る。大きなロフトで球を高くあげ,バックスピンでサイドスピンを緩和。掴まりやすさは大きなライ角で,フェイスは違和感のないスクウェア。
飛ばすことよりも,「気持ちよく振り抜いて,しっかり球を掴まえる」ことだけを考えたスペック。死なないティショットクラブになることを期待。極端なスペックなので,セカンドドライバー,雨の日用,直ドラ用としても長く愛用できると思う。
今度こそ,正真正銘の100切りラストピースになるか!?
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