鳴沢ゴルフ倶楽部で「111(42)」。最悪の出来。
Par3のティショットを含む,グリーンを狙うショットがほとんど弱々しく右に飛ぶ球でことごとくチャンスをつぶす。また,グリーンがおそろしく早く,また,傾斜も大きく,そして何よりピン位置がとにかく難しくて,3パット4回,4パット3回でボロボロに。
ただ,ティショットはよかった。ドライバー(2W)も,3Uもかなりの好結果。久しぶりにドラコン賞も獲得。あと,小さい振り幅のショットのミート率が極めて良かった。また,1つ大事なことにも気付く。ティショット時にボールのラインをターゲット方向に向けて,それに合わせてアドレスをとる。目標をしっかり決めることにもつながるし,アドレスに迷いがなくなり,気持ちよく振り切れる。
とにかく7I以下の精度とアップとロングパットの技術の向上が課題。集中して取り組もう。
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