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2011年10月16日日曜日

PWの10球テスト

ショットの調子が良くなってきたので、PWで「10球テスト」。ターゲットを決めて10球打つ。許容範囲にが何球、左右のミスが何球かをチェック。感覚ではなく、客観的な数字で、成功率とミスの傾向を把握する。

7球が許容範囲(うち6球は納得、うち1球は結果的に許容範囲)、2球つかまらずに右にミスして、1球引っかけて左にミス。

PWの場合「十中八、九」ターゲットに運びたいから、満足してはいけない結果だけど、少し前の調子を考えると一応よしとしよう。特に、出球が意図した方向に出るようになったのはいい。また、左へのミスが1球というのもいい。左へのミスをを消せるスイングを確立したい。

ただ、左への1球のミスの質はひどい。結果はそこそこなんだけど、切り返しで上半身からうちに行ってしまって、体の右サイドが思い切りかぶって、引っかけフックになりそうなのをとっさに、インパクトで逃して、かろうじて軽い引っかけに収めたもので、ミスの質としては最悪の部類。まだまだ悪癖が抜けていない。本番でこういうミスが出ると、怖くて振れなくなるから、丁寧に直していこう。

何球も連続で打っていると、ナイスショットに気を取られて、ミスに目をつむりがち。10球テストで、成功率とミスの傾向をシビアに認識すること、成功率を高めつつ、ミスを一方向にすること、ゴルフの精度を上げて、80台のゴルフを目指そう。

2011年9月27日火曜日

ゆっくり丁寧にバックスイング(車庫入れは丁寧に!)

今日は久しぶりのレッスン。

しばらくスイングを黙って見た後、プロからバックスイングをゆっくり、丁寧にするように指示。スイング全体のイメージは良いけど、テイクバック、バックスイングをサッと早く上げすぎて、軌道が不安定になっている。下ろし易いトップ、元に戻し易いトップ位置を確認して、そこにピタっとはめる意識で、ゆっくり、丁寧にバックスイングをすることを繰り返すようにと。

これが効果てきめん。ゆっくり上げることで、イメージする位置にピタっと上がる。微妙にずれた上げ方をしてしまった場合も、ゆっくり上げているので、そのことに気づくことができる。繰り返しているうちに、軌道、トップが安定していることを実感。

バックスイング版の「車庫に入れる」ってことかな。「車庫入れは丁寧に!」ってのは面白い言葉かもしれない。

アドレスとトップがいい形になっていれば、ミスしてもひどいショットにはならない、と。なるほど、なるほど。

ゆっくり上げることでバックスイングは安定するけど、切り返しのタイミングが取りづらい。ゆっくり上げて、ギュッと振ると、ギアチェンジが急激すぎて難しい。

このことをプロに相談すると、早く振らなくていいから、クラブの重さを利用しながら、ポーンと振るように言われる。それだと強い球は出ないけど、正しい動き。軌道が安定してきてから、スイング全体のスピードを上げれば、強い球が出るようになるから、心配ない。今は、正しいスイング軌道を安定させて、体に覚えさせるドリルに徹するようにと。

大切なことを学んだ気がする。

2011年9月19日月曜日

体型の変化とスイング

今年の4月末から5か月足らずで10kg痩せた。基本的には脂肪を減らしたつもり。

10kgも痩せるとスイングも変わったかというと、自分自身ではよく分からない。ラウンド中に歩くのが楽になったし、走っても前ほど息切れしなくなった。そういうのは分かるけど、スイングが変わったかというと、特にそういうのはない気がする。

でも、気づいてないだけで、変わっているはずだし、変わらないとおかしいと思う。

胸板がかなり薄くなったし、二の腕もだいぶ細くなった。これだけでも、アドレス時の腕と胸の密着感はだいぶ変わっているはず。お腹もかなり凹んだから、ダウン時の腕の通り道も変わったかもしれない。体重が軽くなった分、球が飛ばなくなったりするもんだろうか。そういうこともあるかもしれない。余計な脂肪が減って、体がよく回るようになったかもしれない。その分、トップで緩みが出て、却ってダメかもしれないけど、変化はあったと思う。

ただ、何かが変わったとして、そこに分かりやすい「基準」なんてものはないと思う。安易な「基準」に頼りたくなるけど、結局、そのときそのときで、ベストの球が出るスイングを模索していくしかないんだと思う。

自分でも気づかない変化があること、それで調子がおかしくなっても気にしすぎてはいけない。逆に、これまでのスイングにこだわりすぎてもいけない。小さな振り幅から、今のベストなスイングをコツコツと作っていくだけ。

2011年9月18日日曜日

ミニ・スイング

久しぶりに練習場で打込み150球。

昨日のラウンドの不調は単純に練習不足だったと痛感。ミニ・スイングでも出球が大きく散らばる。左右に揺さぶる動きがあって、その場で回る意識、軸の意識が弱くなっている。地道にPWのミニ・スイングの練習に徹する必要あり。

いろいろ欲は出てくるんだけど、必要最小限のクラブに練習時間を集中して、自信を育てていくしかない段階かなと反省。

救いは、FWの好調と、30y以下のアプローチの光明。FWは昨日のラウンドに続いて絶好調。7Wで190-200yを真っ直ぐ打てる。30y以下のアプローチも、パッティング感覚で上半身だけの打ち方が好感触。

2011年9月11日日曜日

Fujitaマット

タバタFujitaマットを購入。藤田寛之プロが開発に関わったとか、藤田プロ自身が宿泊先のホテルで使っているとか。特徴は次の3点。
  • ボールを転がすラインに白い実際のラインが引かれている
  • カップが小さい
  • 1.5mのパッティング用(実長1.7m)
基本的に、「1.5mの長さを真っ直ぐ転がす」という目的に特化したパターマットで、今の自分の課題にピッタリ。

プロとアマには、1.2-1.5mぐらいのパッティングにかなりの差があるらしい。アマは1.2-1.5mで半分外して、プロはほぼ入れる、そうな。ま、アマもピンキリだろうけど。自分はというと、自身があるのはせいぜい90cm。1mはもう自信ないかな。確実に、と言われると。

スクエア・フェイスは自室に、Fujitaマットは廊下に設置して、毎日パターに触れるようにしよう。

2011年9月4日日曜日

自宅でパッティング練習

パッティングの練習を次の2つに絞る。
  1. 1m(90cm-120cm)の距離を確実にカップインする。
  2. ロングパットを確実にカップから1m以内に寄せる。
で、1の練習方法。スクエアフェイスという、1.5mのパターマットを使うことにした。以前から持ってたんだけど、片付けっぱなしになっていたのを引っ張り出してきた。

パターマットだけど、カップはなく、奥まで打つと跳ね返ってくるタイプのやつ。基本的に、真っ直ぐストロークして、真っ直ぐ転がすことだけを目的とした練習になる。

Ryomaの「上手くなるカップ」を使った練習も考えたけど、まずは短い距離を真っ直ぐ打つことから始めよう。リバウンドで返ってくるから、テンポ良く練習できるし。

問題はロングパット。どうやって練習するかだなあ。

シンプル・ゴルフ

WGDでPar3攻略法としてこんな金言をあげていた。
  1. グリーンセンターに乗せる。
  2. 上り1mのラインを残すように寄せる。
  3. 1mをしっかり入れる。
そりゃそうだ。それができれば苦労しない。

でも、そうなんだよなぁ。たったこれだけのことができれば、Par3ならパーが取れるし、Par4/5だって悪くてもボギーだろうなあ。

次のラウンドではこういうシンプルな考え方でゴルフをしてみよう。「センターに乗せる、上り1mを残すように寄せる、入れる。」うーん、シンプル。

例えば、8I以下、僕の場合130-140y以下で、こういうシンプルな3打が実践できれば、少なくとも80台は間違いないなあ。

Par4/5まで視野に入れたらこんな感じかな。
  1. フェアウェイの平らなところに運ぶ。
  2. グリーンセンターに乗せる。
  3. 上り1mのラインが残るように寄せる。
  4. 1mをしっかり入れる。
これならゴルフがとっても簡単そう。必要な技術ってたったこれだけなんだなあ。常にこれを頭に入れておこう。必要のない練習を減らし、必要な練習を増やしていこう。

2011年8月25日木曜日

1人の人に師事すること

僕はレッスン・プロの本・記事等はほとんど読みません。読んだ時期もありましたが、今はほとんど読まないし、むしろ意識して避けています。

ゴルフを始めた当初から直接プロ(師匠)に教わっていて、師匠以外の言葉は雑音だと思っています。それが教えたがりなアマでも、レッスンプロでも同じです。師匠を信頼しているのはもちろんですが、スイングの考え方は人それぞれで、2人以上から話を聞くと余計な悩みが生じるだけだと思うからです。

師匠の教えは忠実に記録として残してあり、定期的にそれを見返し、自分の言葉にして、再度、師匠にぶつけて、共通理解が得られているか確認します。その上で、何人かのツアー・プロのスイングはお手本、参考にしています。自分の中でいいイメージをふくらませるために。師匠から教わったスイングのイメージと合わないプロは、たとえ好きでもお手本にはしません。さらに、実際のスイングに取り入れるときは、できるだけ師匠に意向を伝えて、意見を聞くようにしています。

師匠は人格的にも素晴らしく、ヘボな自分の意見も真剣に聞いてくれるし、かと言って、お客様扱いで何でも尊重する訳でもなく、ダメなものはダメ、時期尚早ならまだ早いと、ハッキリ言ってくれるので、大いに助かります。とにかくやれ、ではなくて、会話、やりとりを大切にしてくれます。唯一「とにかくやれ。」と言われた記憶があるのは、まだ数ヶ月の頃に「どこが悪いですか?」と聞いたら、「悪いところはたくさんあるから、1つ直せば上手くいく訳じゃありません。とりあえず今はここだけに集中してください。」と言われたときぐらいですね。率直な方です。

幸い、こういう師匠に出会えたことで、「他の人の言うことは雑音」という軸ができたように思います。

最近、藤田寛之プロのDVDを見ていたら、同じようなことを仰っていました。芹沢信雄プロを師事していることは有名ですが、片山晋吾からのアドバイスなども、いったん芹沢プロを通して、その上で採否を決めるという徹底ぶり。

僕みたいな何もわからないヘボならともかく、トッププロになってなお、その軸を微動だにさせないのは、すごいことだなと。自分もそうあるべきだとの思いを強くしました。

4スタンス理論に基づいて、B1とされる今田竜二プロ、岡本綾子プロのスイングDVDを衝動買いしてしまったので、気をつけろよと自戒の念をこめて。

とにかく一人の人に師事し、愚直に積み重ねるのみ。

素振り

自宅で素振りを再開しました。自宅にはSWを振るスペースもないから、E-IRONですが。とにかく、毎日、クラブを振って、体の動きを定着を図る。何だかんだ言って、結局、素振りが一番。

今年に入ってからは、練習・レッスンもまともに行けず、ほとんどぶっつけ本番のラウンドばかりでしたが、忙しいのは言い訳で、自宅で素振りさえできないほど忙しくはないはず。ま、怪我や地震等でモチベーション低下してたのが大きいけど。

グリップだけでも、毎日握っていれば違うはず。しなりが感じられない短いクラブでも、一応、体の動きぐらいは確認できるはず。やらないよりは絶対やったほうがいい。

久しぶりに上達に向けたモチベーションが高まっているので、この時期に、短期集中でスキル・アップを図りたいところ。

2011年8月21日日曜日

DVD 石川遼からの挑戦状

レッスンDVD「石川遼からの挑戦状」を見ました。ジュニア向けの番組を編集したもののようですが、僕にとってもためになる内容がいくつかあったので、覚書メモ。
  1. 1週間走ってみましょう!
    • 毎日走ってみる。続けることが大切。
    • スピードは各自の判断。毎日違うスピードでOK。
    • ゴルフは無酸素運動。有酸素運動を意識的に取り入れる。
  2. アイアンを毎日50スイングしよう!
    • アイアンは距離感、止めるクラブ。スピンが重要。
    • 反復練習。同じことを何度も繰り返すことが重要。
    • アイアンはクラブがなるべく鋭角に入ってくることをイメージ
    • クラブヘッドが、遠回りせず、体の近くを通ってくるように。
    • 右手と左手を離してクラブを握って振ることで体感できる
    • とにかく素振りをたくさんしよう。
  3. とにかくカップイン!短い距離からのパッティング
    • たくさんカップインさせ、カップインの楽しさを覚える。
    • 確実に入る距離から始め、徐々に距離を伸ばしていく。
    • フェイスを真っ直ぐ構え、その向きを保って打つことを徹底。
    • 強さはあまり考えなくていい。
  4. バランスボールでいろんな練習をしよう!
    • バランスボールを使うと、バランス・姿勢がよくなる。
    • 筋トレと組み合わせると、体の芯から力を出す感覚がつかめる。 
  5. アイアンで3球連続まっすぐ打ってみよう!
    • ゴルフは真っ直ぐ飛ばすことは一番大事
    • アドレス時に右手首外にしっかり角度がつくように。
    • スイング中、この角度を自然に保つ意識
    • 右手の平がフェイス面だと意識
    • サイドスピンを避ける。鋭角にクラブを入れて、縦回転をかける。
    • ボールの前後30cmずつのクラブの動きを大切にする。
    • 集中して練習する。練習時間を絶対に無駄に過ごさない。
    • 10球中何球真っ直ぐ打てるか試してみる。
  6. 腕立て伏せ20回 腹筋20回出来るようになろう!
    • 上半身と下半身のバランスが大切
    • 体幹を鍛える。
    • 怪我をしない体を作ることが目的
  7. ドライバーを毎日30スイングしよう!
    • 素振りはどこでもできる練習(周りを気を付けさえすれば)
    • ボール、ターゲットがあるつもりで、ルーティーンからフィニッシュ、弾道を追う視線まで、で1セット。
    • 素振りにはいくつチェックポイントがあってもいい
    • ゆっくり素振りだけではダメ。100%以上の速さで素振り。
    • フィニッシュの形を意識する。
  8. 一番得意なクラブの飛距離を知ろう!
    • 練習場のヤード表示をターゲットに練習する。
    • 得意なクラブ、好きなクラブで1つの距離を徹底的にマスター
    • その距離を基準に距離感を養う
    • SWで50yの距離をひたすら打ち続ける(石川遼の場合)
    • 1y刻みで距離を目測する訓練をする。
  9. パターの距離感&ゴルフ場でのマナー
    • どんなところからでも入るパッティングは究極の理想
    • 距離感とライン。長い距離のパッティングはまずは距離感。
    • 一定の距離を常に打つ練習をする。それが基準になる。
    • ボールのすぐ近くに目標を見つけ、そこに打ち出す。
    • ロングパットを入れるのはプロでも難しい。
    • なるべく時間をかけずに、細かくラインを読む
  10. ドライバーで3球連続まっすぐ打ってみよう!
    • プロでも難しい。3球目のプレッシャーを感じよう。
    • ボールがないと思ってスイングする。
    • 素振りと実際のスイングの差を縮めることが目標
    • インパクト前後の30cmのヘッドの軌道を意識。
    • テイクバックの始動30cmを一定にする。
    • 目とボールの距離を一定にする。石川遼の場合、アゴの高さを一定にする意識。目を意識しすぎると、体が回らなくなるから。
  11. バンカーから一発で脱出しよう!
    • 足を広げて、膝を曲げる。下半身をドッシリと。
    • 手前の砂を「どう打つか、どう飛ばすか」イメージする。
    • 低く出すには砂を「前に、遠くに飛ばす」意識
    • 高く出すには砂を「上に、近くに飛ばす」意識
    • 自分にあったイメージをつかむ
  12. 目標スコアを決めてコースを回ろう!
  13. クラブ・リフティング

今日の練習

今日は110球だけ練習。ミニ・スイング9回、フルスイング1回をPWと7Iでそれぞれ5セット。残り10球で初代エッグアイアンの#5(23)を試し打ち。

まず、PWはかなり成果あり。いつもより小さい振り幅にチャレンジ。ヘッドが9時から15時のイメージ、シャフトが水平のイメージ。これで50-60yの間に安定して真っ直ぐ運べた。フルスイングも、肩だけしっかり回して、それ以上に腕では上げない範囲のコンパクトなスイングで、かつ、ゆったりと振ることができた。これが自分の理想的なスイングの状態で、久しぶりの感覚。ミニスイングの練習の成果が出始めたかな。

次に7Iも成果を感じられた。ミニスイングで3、4球に1球の割合で納得の当たりが出るようになってきた。フルショットもPWのイメージを大事に振ると、いい弾道で140-150y運べた。PWに比べるとミスは出るけど、少し前と比べてもハッキリ良くなってきた。この練習を続ける気持ちが固まる。

最後に、Eggアイアン。想像以上に良かった。M-40というHS40km/hの人用のカーボンシャフトの感覚を掴みきれずに、振り遅れ気味にやや右に出るけど、強い球で180-190yぐらい飛んでいた。シャフトも短めなのでラクに振れます。ただ、打感が堅く、ちょっと好みではないかな。EPONのAF-901が同じぐらい球が上がりやすく、より打感もいいという感じかな。ま、しばらくはEggアイアンも試してみようと思う。

今日は球数少なめだったけど、かなり実のある練習ができた。

2011年8月20日土曜日

90戦略まとめ

「90」はボギーペース(72+18、Par72の場合)。

そして、90を目指すレベルでは、パーは狙って取れない。パーは単なるラッキーだから、できるだけダボを打たないことが重要。出入りの少ない、凸凹のないボギーペース。要するに、「全ホールボギー」が基本的な戦略になる。目指すは「ボギーゴルフ」。

もちろん、技術的にやむをえないダボはある。でも、ダボが少なければ少ないほど、「ラッキーなパー」が帳消しにしてくれる可能性が高くなる。

ということで、90戦略とは、ボギー戦略、「各ホールでボギーセーブするための」戦略。
  1. Par4のボギー戦略
    • ボギーオン2パット狙いに徹する。
    • Par4(400y)なら「180y→110y→110y」でボギーオン、のイメージ。
    • 1打目(ティショット)はラクにポーンとレイアップ。150-180y運べば十分合格。ただ、ティショットで180y以上運べたら、ミドルアイアンが不要になる。練習クラブも絞ることができる。
    • 2打目もラクにポーンとレイアップ。3打目に得意クラブのフルショットの距離(僕の場合PWの110y)が残るように番手を選ぶ(通常、8I以下で足りるはず)。中途半端な距離を残すと却って難しい。
    • 3打目はグリーンオンを狙うショット。ここからが真剣勝負。でも、ラクにグリーンセンターを狙ってポーンと打つ。
    • 「3打目に花道を使えるアプローチを残す」というのは、経験上、かなりボギーセーブ率Up。ただし、花道を使うアプローチがそこそこできることと、2打でグリーン手前まで運ぶときに無理をしないことが条件。1、2打目の難易度が上がって、そこで大きなミスをしたら台無し。3打目のショートアイアンに自信を持つのが先かな。
  2. Par5のボギー戦略
    • ボギーオン2パット狙いに徹する。
    • Par5(500y)なら、「150y→130Y→110y→110y」で』ボギーオン、のイメージ。
    • 「Par5はミスを挽回できるから簡単」というのは上級者の考え方。ショットに不安の多いレベルでは、ミスにミスが重なって、却って大叩きになる危険なホール。Par5こそボギーセーブに徹するべき。
    • 1打目(ティショット)、2打目、3打目はラクにポーンと運ぶだけ。4打目に得意番手の距離を残すことを考える。ただ、Par5の場合、短いホールだったり、そこそこ距離が出る人の場合、3打目で花道が使えるところまで運ぶ戦略はあり得る。でも、パーオン狙いは考えない方がいい。
    • 4打目はPar4の3打目と同じ。グリーンオンを狙うショット。ここからが真剣勝負。でも、ラクにグリーンセンターを狙ってポーンと打つ。
  3. Par3のボギー戦略
    • パーオンを狙ってもOK。ただし、グリーンに届く番手に自信がなければキッパリ諦める。
    • 「ティショット→転がしアプローチ→2パット」のボギーのイメージ。
    • ティショットは、ミスしても易しいアプローチが残る可能性が高くなるような番手、狙い方を選ぶ。
2パットで収める戦略は省略。戦略というよりも技術かなと思うし、自分にそれを語る資格が有るとは思えない。orz

さて、このようなボギーゴルフを遂行するために必要なスキルを抽出。
  1. Par4/5用の方向が安定したティショット(150y以上、できれば180y以上)
  2. ショートアイアンの自信(得意クラブを1本作る)
  3. Par3用に3-7I相当の番手でティアップして打つ練習
  4. 2パットで収める技術
たったこれだけ。Par3はぶっつけ本番と割り切ったら、ティショットクラブとショートアイアンの練習だけで良くなります。これぐらい絞りこまないと、ショートアイアンに自信が持てない。ショートアイアンに自信がないと、刻みに徹しきれず、無理して大きなミスを招く。ショートアイアンに自信を持つことがとにかく最優先だと思います。

ボギーオンでよしと割り切れば、ティショット用のクラブ1本以外は、スコアに直結する、ショートアイアンのフルショット、アプローチ、パッティングの練習に集中できる。ここで培った自信がさらに上を目指すときの土台にもなる。そういう意味で、こういう考え方で、ボギーゴルフに徹して、「90」を達成するのがベストだと思う。

かくいう自分自信も、一応、「89」は達成したけど、7パー、5ボギー、6ダボと出入りの激しいスコアで、ここで書いたようなゴルフは全くできていない。自分自身に言い聞かせる意味で、書いてみました。

2011年8月19日金曜日

アラインメント・スティックver3.0

以前、家庭菜園用の緑の棒を使った手作りアラインメント・スティックについて書きました。

これがかなり良くてしばらく使っていたんですが、かなり長くてバッグの中でジャマになり、とあるラウンドの際抜いたっきり、すっかり忘れてしまっていました。

久しぶりに思い出して、試してみたらやっぱりかなり良かったので、今度はもう少し短いのにしようと思って、先日購入。前回は120cmで、今回購入が75cm。かなり短くなって携帯性が向上しただけでなく、練習場でも使いやすい。

ただ、残念ながらバッグの中で長さが少し足りない。75cmだとストンとバッグの中に入ってしまって、取り出しにくい。サイドポケットには長すぎて、ファスナーがしまらない(棒の先端が出ているのは結構危ない。)。

ってことで、3度目の挑戦。間を取って、90cmを購入し、作ってみた。これはかなり良い。バッグに入れると棒の先端がジャマにならない程度に出ている状態。

アラインメント・スティックを使いつつ、ミニ・スイングの徹底練習。ちょっと片山晋吾っぽいけど、いい道具は、いい練習の採用にためらいなし。

プレーンはクラブに聞け

大きな収穫で書いたことを敷衍して、標語的にしてみた。

  • プレーンはクラブに聞け。振り方はクラブに聞け。

連続素振りをして、その中でクラブ自体に正しい動きを教えてもらうこと。体中心に考えるのではなく、クラブ中心に考えること。PWの振り方、7Iの振り方、1Wの振り方はそれぞれ異なるはず。スイングプレーンも同じではありえない。

結局、手に持ったクラブを何回か素振りして、正しいクラブヘッドの軌道を感じてみるしかないかなと思う。ということで、プレーンはクラブに聞け。

大きな動きとしてはスイングは1つと考えていいのかもしれないけど、さすがにSWと1Wが全く同じってことはありえない。言葉では整理しきれない微妙な違いは、素振りで体感して、イメージが残ってるうちにサッと振りましょう。ということ。

練習メニューを決めてみる。

練習メニューを決めてみる。ラウンド前の練習じゃなくて、普段練習場に行った時の練習メニュー。
  1. ストレッチ
  2. 素振り(PW→1W)
  3. PWのミニ・スイング50球(10球ごとにフル・スイング)
  4. 7Iのミニ・スイング50球(10球ごとにフル・スイング)
  5. 1Wのフル・スイング(良い当たりが出たら終わり)
  6. 練習したいクラブの練習(省略可)
  7. PW/AW/SWで100y以下の打ち分け
ざっと考えてこんなとこかな。PW/7Iのミニ・スイングをしっかり練習しないと、他のクラブの練習はできない形にしてみた。これぐらい地味な練習の方が効果は期待できる。片山晋呉プロはオフシーズンはミニ・スイングの練習しかしないとか。トッププロでさえそうなんだから、アマは一生、ミニ・スイングの練習だけでいいのかもしれない。極論。

今朝もこれに近い形で練習してみたところ、FWのいい当たりが出るようになってきた。久しぶりに、7Wで190-200yの当たりが。これがラウンドで使えればかなり武器になるけど、それにはまだまだ先が長そう。

2011年8月18日木曜日

小さな収穫

小さな収穫

最近、「つま先体重」の悪いくせに気づく。つま先寄りに体重をかけすぎて、バックスイングで前のめりになったり、ふらついたりする。当然、軸もブレてまともなスイングにはならない。「拇指球」に体重をかけるという人もいるけど、自分の場合、カカト側に体重をかけるぐらいの意識で、とにかく下半身をどっしりさせることが良いスイングにつながる。「クラブも自分も低重心」ってやつ。

で、今日気づいたのは、ボールから離れて立つと、つま先体重の悪い癖が出やすいこと。もちろんバランスなんだろうけど、ボールに近く立った方が足裏全体に体重をかけて、どっしり立ちやすい。

これも小さいけど、大事な収穫

大きな収穫

今日も引き続きPW/7Iの振り子スイングの徹底。7Iがイマイチなのは当然として、PWもちょっとおかしい。全体的にフック回転だし、左に引っ掛ける率が高い。引っ掛けスライスならともかく、引っ掛けフックは絶対にスコアにならない。

PWでも球を捻っている感じだから、どうにも困って、グリップがフック(ストロング)すぎるのかな、少しフック度合いを緩和しようかな、なんてグリップ修正まで頭をよぎる始末。でも、ここで思いとどまったのがよかった。

飛距離は伸びている。1年前はフルショットで打ってた7Iで130yが、今では8割振らない程度で届く。方向性にこだわっていけば、7Iで150-160y、5Iで170-180y運べる日が来ると信じて愚直に練習を続ける。コンパクトなスイングでもいろんなミスが出るから、それを1つずつ修正しながら地道な作業。

ふと、出球を整えようと思った。出球も曲がりもひどいけど、とりあえず出玉だけ揃えようと。曲がりは無視して、とにかく出球を揃える。で、ふとプロのレッスンを思い出す。調子が悪くなるたびに、ハーフショットで、クラブを上げる位置を確認することと繰り返し言われた。

意識してみると、少しアウトサイドに上げる傾向があった。体幹で上げているつもりが、少し腕を使っていたようだ。意識して修正すると出球が真っ直ぐ揃い始める。不思議と曲がりもほとんどなくなる。意識してアウトサイドに上げてみると、面白いように引っ掛ける。

背骨付近にイメージした軸を中心にした回転スイング。ナナメでんでん太鼓。このイメージ自体はだいぶできてきたようだ。アウトサイドに上げると、自然とアウトサイドから下りてくるのは、ある意味、上げたとおりに下ろせてるわけで、そういう意味では悪くない。あとは正しい位置に上げるだけ。9時から3時のビジネスゾーン。この部分の正しいクラブの動き、体の動きを徹底的にやること。

上手く上がると真っ直ぐ打てるけど、「あっちょっと外かも」と思うと案の定引っ掛け。地道に気長に体に覚えこませるしかないのかもしれない。

気分転換にちょっと5Iをフルショット。いきなりだと心配なので、何回か素振りして打ってみる。過去ベストぐらいの当たりで、180yにちょっと届かないぐらいの球。驚いてもう一度打ってみると全然ダメ。さっきのは何だったんだろうと試行錯誤して気づく。

ターゲットに向かって素振りをするときに1回ではなく何回か連続素振りをする。そのときに、フォローから戻ってくる、慣性で上がったトップがとてもいい位置。軸に対して素直に上がっている。「これだ。」と思って、フォローからバックスイング→トップの位置を確認して打つのを何回か繰り返してみる。もちろんミスもあるんだけど、明らかにナイスショット率が上がった。

ターゲットに向かったフォローから、振り戻して、慣性の中でバックスイング、トップの形を体に感じさせて、それを忘れないうちにサッと打つ。

バックスイングの型が固まっていない段階での対症療法かなと思うけど、これは実践で使える。

5I以外のクラブでもいろいろ試してみた。どれもこれもいい当たりが出る。最近全然当たらず困っていた4Wも会心の当たり連発で、210yぐらい飛んだのもあった。今日の収穫はでかい。

とりあえず収穫を整理。これは絶対に忘れちゃいけない。

  • 真っ直ぐな出球にとことんこだわる。曲がりは気にしない。
  • ビジネスゾーンのクラブの位置にとことんこだわる。(できていると勘違いしない!)
  • ターゲットを具体的にイメージして連続素振り。慣性の中でバックスイングの動き、トップの形を体に覚えさせる

2011年8月14日日曜日

7Iの残酷な現実

早速、練習場に。7Iのハーフショット練習を開始。

想像以上にひどい内容。ハーフショットもままならない。小さな振り幅なのに、まともに当たらない。ダフリと引っ掛けフックが多い。試行錯誤してるうちに、シャンクまで出始める始末。納得できるまともな当たりは10回に1回、いや、20回に1回がいいところ。

スイングがメチャクチャになってしまったと思って、PWに持ち替えると、ビシバシ当たる。8Iもフルショットでもいい当たり。単に7Iが打てていないだけだった。ショッキングな結果。

7Iさえまともに打てない。残酷な現実。

正直なところ、7Iは「使えるクラブ」という認識だった。自分の飛距離を前提にすると、Par4の2打目でグリーンを狙うには飛距離が足りない、刻むには中途半端、Par5の2打目はもう少し飛ぶクラブで運びたいという感じで、使用頻度は高くない。しかも、実戦では左右に曲がったとしても、リカバリーできる状況なら「ミス」と認識・記憶されにくい。他方、真っ直ぐ、ビシッと打てたときは鮮明に記憶に残る。

結局、こういう条件下で良い記憶だけが残って、「7Iはそこそこ打てる」と勘違いしていただけ。残酷な現実。

腰から腰、肩から肩の小さな振り幅でも、ミスが続くだけでなく、ミスの内容もバラバラ。要するに、スイングが全く固まっていないということ。

腰から腰のスイングでトップ、フィニッシュのポジションを確認しながら、丁寧にスイングを作っていくしかない。PWでこの練習は徹底的にやったから、当然できてると思ったけど、番手が変わるとできなくなるようだ。最初は意識してなかったけど、どうも外に上げて、アウトサイドインに下ろしてくる引っ掛けがとまらなかった。

基礎練習を100球やったけど、収穫は現状を正しく認識できたことぐらい。「向上・改善」は感じられなかった。気長にやるしかない。

ただ、何球かフルスイングしたとき、ビシッと真っ直ぐ150y飛んだ球もあった。これを十中八、九の確率で打てるようになれば、大きな武器になる。確実にゴルフが簡単になる。やる価値のある練習。

PWの振り子スイングの練習を始めたのは1年以上前。過去ログで確認すると、2010年7月4日2010年7月10日。1年経った最近になってようやくPWに自信が持てたところ(もちろん現在の腕前なりに、だけど。)。ミドルアイアンも「成果を実感できるのは早くても1年後」という覚悟で、地道な練習を積み重ねていこう。

ミドルアイアンの集中特訓

以前、ダボ撲滅の課題をこんな感じに整理しました。
  1. ティショットのフェアウェイキープ。
  2. 160y-200y程度のセカンドショット
  3. 8I以下は1オン2パッとの3打で上がる。
  4. ガードバンカーは一発脱出でグリーンオン(できれば2パット圏内)
  5. スイング向上(ダフリ撲滅)
1、3、4はいいと思う。5は課題と言いつつ、抽象的すぎるから無視。

問題は2だ。これはダボ撲滅というより、パーを狙うために必要な技術だと思う。改めて眺めてみると。

ダボ撲滅には「150y前後をポーンと安定して運ぶ」ぐらいで十分で、そして、それが今のゴルフに欠けている。150yを2回、ポーン、ポーンと運べば300y。ティショットが180-200yなら、どんなに長いPar5でも飛距離的にボギーオンできないはずがない。パーオンは難しいかもしれないけど。

90を目指す過程で、ドライバーとショートアイアン(8I以下)にはそこそこ自信がついてきた。次は、ミドルアイアン(5-7I、5Iは5HでもOK)に自信を持つ番だ。

PWの小さなスイング中心の練習メニューに、ミドルアイアンの基礎練習を追加して、ダボを撲滅し、1つ上のレベルにステップアップしたい。

バンカー対策とSW

今日は久しぶりに練習場でバンカーの練習。過去集中的にバンカーの練習をしたときのまとめなどを読んで、一定時間バンカー内で過ごせば、ガードバンカーに対する不安はほぼ解消。

時間の経過とともに、考え方・感覚が希薄化していくのはしょうがない。希薄化を感じたときに、しっかりと考え方を確認し、バンカーの中で一定時間を過ごして、感覚を取り戻す。そういう当たり前のことが大切だなとしみじみ。