2010年9月26日日曜日

有村智恵

有村号泣!「こんなゴルフをしにきたんじゃない!」

今年は既に1勝して,トップ10フィニッシュが12回。海外メジャーも予選突破してるし,そんなに悪くはないはずなんだけど,志が高いから現状には納得がいかないのかな。

ふと見たらパターが2ボールからマレットに変わっていて,それもパッティングの悩みからとか。確かにファンとしても,バーディチャンスはあるけどなかなかものにできずに,スコアが伸びない,という展開をここ最近は感じていた。

ま,悔しくて泣けるぐらい強い気持ちがあれば,道は開ける。

公式ブログにも

いつも応援ありがとうございます。
不甲斐ない結果ばかり続いてますが、私も根気強く頑張るので、皆さんも根気強く応援して頂けたら嬉しいです。

とだけ,書いてあった。

心中に期するものを感じる。もちろん競争相手もトップクラスの技術と精神力を持ったプロ。そう簡単には結果はでないと思うけど,この気持ちがあれば大丈夫。

自分もあやかって,強い気持ちで結果を出そう。と思った。

練習場とラウンドのギャップ

09/25のラウンドは練習場でのショットの状態はかなり良かった。絶好調と言っていいぐらいの状態。しかし,ラウンドは散々の出来。

もちろんグリーンが難しかったのは1つの要因。4パット3回,3パット4回。これだけで「+10」だから,スコアがまとまるはずはない。

ただ,全部2パットで収めたとしてもまだ「101」と目標の「90」にはほど遠い出来。いかにショットが悪かったかということ。

今回はティショットは良かった。記録をつけるのは忘れたけど,FWキープ率50%以上はまず間違いない。飛距離も出ていて,珍しくドラコン賞。

問題は2打目以降。

パーオン 2回
ボギーオン 6回
ダボオン 4回
トリオン以下 6回

レイアップでは長いクラブを振り回してはチョロしたり,OBしたりしていた。2打目OBが2回もあった。グリーンを狙う場面では球が右へ右へ外れて,グリーンをとらえられないことばかり。いわゆるこすり球。ついでに言うとPar3のティショットも同様で,むしろもっとひどい。「右にすっ飛ぶ球」でOBも打ってしまった。

書きながら気付いたけど今回はOBだけで「+8打」。これがなければ「93」。「精度を上げる」というよりも,「酷すぎるミスをなくす」だけで十分だったか。

ま,それはさておき,2打目以降の不調の原因。多分,「真っ直ぐ立てていない」ことだと思う。と言うのも,ラウンド途中からふと気付いて,ティショットでボールをセットする時にボールのライン(矢印やブランド名の文字列)をターゲットラインに重ねて,そのラインを見ながらアドレスしたところ,ティショットが格段に安定したから。

要は真っ直ぐ立てないのを,スイングで何とかしようとしておかしくなるんだと思う。僕自身の気持ちとしては,引っかけ,フックの左側へのミスを嫌う気持ちで,右へのミスは,無意識に受け容れてしまっているところがある。どっちにも曲がる時期を経て,左へのミスを極端に嫌うようになった。

練習場でもマットに対してナナメに打とうとすると,途端にミスが出やすくなる。要はそういうことなんだろうなと思った。特に傾斜が絡むと,どこを向けばいいかがそもそも分かってないから,正しく立つことができるはずがない。

ここら辺のことをどう克服するか。スイングは良くなってきたし,自分自身で好不調の原因を探れる状態になってきた。あとはコースで真っ直ぐ立つ技術。いつもどおりのスイングで,狙ったところにボールを運ぶには,どう構えればいいか。

ここらへんの自分なりの基準が確立できていないところが,練習場とラウンドのギャップを生んでいるように思った。

・・・という結論ありきで書いてきたけど,書いてる途中で思い知った。「ひどいミス」をなくすだけで十分目標達成のチャンスがあるラウンドだった。具体的には,4パット3回が0回に,3パット4回が2回に,2打目OB4回が0回になれば「-16」。十分じゃん。orz

それは別稿で。。

ラウンド結果

鳴沢ゴルフ倶楽部で「111(42)」。最悪の出来。

Par3のティショットを含む,グリーンを狙うショットがほとんど弱々しく右に飛ぶ球でことごとくチャンスをつぶす。また,グリーンがおそろしく早く,また,傾斜も大きく,そして何よりピン位置がとにかく難しくて,3パット4回,4パット3回でボロボロに。

ただ,ティショットはよかった。ドライバー(2W)も,3Uもかなりの好結果。久しぶりにドラコン賞も獲得。あと,小さい振り幅のショットのミート率が極めて良かった。また,1つ大事なことにも気付く。ティショット時にボールのラインをターゲット方向に向けて,それに合わせてアドレスをとる。目標をしっかり決めることにもつながるし,アドレスに迷いがなくなり,気持ちよく振り切れる。

とにかく7I以下の精度とアップとロングパットの技術の向上が課題。集中して取り組もう。

2010年9月23日木曜日

その場で肩を入れ替える

今日の練習はビックリするぐらいの不調ぶりでかなり焦った。やればやるほど出玉が散らばって,ダフリも止まらないし,ちょっと記憶にないぐらいおかしかった。4時~8時ぐらいの振り子スイングでさえ出玉がまとまらない状態。

1時間前後もがいてもがいて,それでもどうにもならなくて,なぜか,ふと思い立って,両足をそろえて,振ってみた。

ターゲットラインにビシッと球が出て行った!!

で,ハッと気がついた。「前傾角度を保つ」は強く意識していたけど,軸の左右へのブレが生じていたんじゃないかと。

前傾角度維持と併せて,左右へもぶれないように,その場で肩を入れ替える意識でスイング。これだけでいきなり良い当りがビシビシ出るようになって,嘘のように復調。

「その場で肩を入れ替える」というのはプロから何度も言われていることだけど,長いクラブの練習ばかりしていると,どうしても左右に大きく体重移動しがちになり,少しずつ軸が左右にぶれるようになる。今週はかなりドライバーの練習をやっていたので,そのせいだろうなあ。

変調から復調まで1時間程度のことだったから大したことではないんだけど,その間の状態がひどいなんてもんじゃなかったから,もうああいう思いはしたくないので,これも1つのハマリパターンとして記録しておこう。

「軸が左右にぶれてないか,その場で肩を入れ替えるイメージは持てているか」変調時のチェックリストに入れておこう。特に長いクラブの練習を集中的に行う場合は要注意。

思わぬ拾い物

こんな記事を書いて,宮本プロのスイングをゆっくり見たいなあと思っていたけど,思わぬところで発見。

石川遼君が優勝したマンシングウェアオープンKSBカップ2007のDVD。この大会で最後まで優勝を争っていたのが,宮本プロだったみたいで,遼君中心のこのDVDにも結構宮本プロのシーンが映っていた。

ショット前のルーティーンから結構しっかり映っていて,宮本プロはこういうところを意識しながら打っている(打っていた?)んだってことが分かって,結構参考になったり。やっぱりかなりいいスイングだと思う。

今は映像の手に入り易さから,伊澤利光,藤田寛之,石川遼の3人のDVDを見ることが多いけど,伊澤さんと遼くんは振りすぎだし(自分としてはとても真似できない),藤田さんはちょっと癖(個性?)があるし,うーん,どうかなと思う部分もある。

今のところ,男子なら宮本・園田プロ,女子なら有村プロがお手本にしたいスイングだけど,みんななかなか,じっくり見れる映像が手に入らないのが悲しい現状。

宮本プロは結構勝ってるし,スイングもオーソドックスでキレイだし,DVD出てもいいのになあ。今年優勝した「日本ゴルフツアー選手権シティ杯宍戸」とかDVDにならないかな。ぶつぶつ。

石川遼とイチローの共通点

石川遼君の15歳での初優勝,マンシングウェアオープンKSBカップ2007のDVDを鑑賞。

最終日72Hとなったこの大会,遼君は,2ラウンドでバーディ10個という目標を掲げて,それを上回る12個のバーディを奪って,見事,逆転優勝を達成。

スコアや順位ではなく「バーディ10個」という目標への没頭。もちろん途中からはスコア,優勝を意識したに違いないけど,ボギーになってもバーディを狙いに行くという攻めのゴルフは最初から徹底されていたみたい。

で,ふと思い出したのがイチローの言葉。

打率よりも,ヒット数を意識するという文脈で「ヒットを1本増やしたいとポジティブに考えるのです。そう思っていれば打席に立つのが楽しみになりますよね。」とのこと。(『夢をつかむイチローの262のメッセージ』より)

なるほどね,と思った。

僕もラウンド中は「ボギー(セーブ)の数」に徹底的にこだわろうと思う。自己ベストはボギーセーブ12H(「1バーディ,5パー,6ボギー」と「1パー,11ボギー」)。「ボギー(セーブ)を12個以上,できれば13個」を目標にして,ラウンド中は「あとボギー○個」と数えながら,目の前のホールでどうすれば確実にボギーを取れるかを必死に考え,プレイしよう。

で,目標の「12個」に届かないことが確定しても,とにかく1個でも多くボギーを拾って帰ろう。最後の1ホールまでボギーセーブの数を増やしにいこう。

2010年9月20日月曜日

2010/09/25のセッティング

25日の鳴沢ゴルフ倶楽部のラウンドに向けて,大胆に,セッティングを変更。

①2W(13)
②4W(17)
③3U(22)
④4U(25)
⑤5I(28)
⑥6I(31)
⑦7I(35)
⑧8I(39)
⑨9I(43)
⑩PW(47)
⑪AW(51)
⑫SW(55)
⑬PT
⑭5H(28)

全体的にFWの調子が悪いので,7・9Wを3・4Uに入れ替え。ウッド2本,アイアン10本を基本に,念のためお助けクラブの5Hを入れる形。

今日の練習では4U,3Uはかなり感触がよかった。前傾軸を中心に上げて,トップで伸び上がらずに,静かに切り返せたらかなりの勢いの球が飛ぶ。チャンスがあればPar5の2打目で使ってみたい。

次ラウンドはティショットに限らず,とにかく徹底して方向性よくゴルフをしよう。高いレベルでなくても構わないから,計算できるゴルフを心掛けよう。