PW/AW/SWの3本を新調。Mysteryの「MW-102」。ロフトは48度/52度/57度。シャフトは島田の「Ks-wedge NW-110」。グリップはスリックフィットのBLなし。
最近,使用中のSW(55度)が90y飛んでしまうようになり,100y以内の打ち分けに気を使うようになってきたので,だったらロフトを大きくしてみようというのがきっかけ。以前から,「アイアンとウェッジのつながり(=どこまでアイアン型で,どこからウェッジ型にするか)」も検討課題ではあったので,良い機会だから3本作ってみた。
アイアンセットの流れのSW(セットウェッジ)にもこだわりというか,未練はあるんだけど,なかなか見つからないので,逆に,PW-SWのつながりを優先してみようという発想。僕の場合,PWはアプローチの柱,スコアメイクの柱になるクラブなので,「易しさ」が最優先。アイアンセット自体をヘッドの大きなもの(例えばゼクシオ)に変えるのは今は全く考えていないけど,PW以下ならどうなんだろう。
今度の連休である程度打ち込んでみて,良い感触が得られるかどうか。
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