2010年6月23日水曜日

自分の技術の冷徹な分析

①「必ず2パット」とはいえない。
 目標としては「パット数36以下,3パット撲滅」を掲げている。しかし,ロングパットを1パット圏内に必ず寄せられるとはいえないし,ショートパットのミスも無視できない。過去全ラウンドの平均パット数が「39」,ここ10ラウンド,20ラウンドの平均パット数はいずれも「38」。これが現実。「パット数36以下,3パット撲滅」というのはあくまで理想であって,「ロングパットは寄らず,ショートパットも入らない,3パットはよくある話」というのが現実。

②アプローチは転がしだけ。コントロールショットはダメ。
SWの3/4ショットが75y。これ以下の距離の調整は現状では無理。単なる勘の世界。あとは「転がし」ぐらいしか,乗せる自信はない。

③グリーンを狙えるのはPW以下。
練習場の球を見ている限り,安心してグリーンを狙えるのはPW(110y),AW(100y),SW(85y)の3本ぐらいかもしれない。9I(120y),8I(130y)はその日の調子次第。いつも狙えるとはちょっと言えない。こう考えると,Par4は2打で,Par5は3打で,残り110y以下に運ばないと,ボギーオンの可能性は低いというべきかもしれない。

④レイアップは8I(130y)以下
グリーンを狙う場面と違って,ある程度広いフェアウェイを狙う場面では,8I以下ならとりあえず合格点だろう。できれば7I(140y)が使えると,長いホールが楽になるんだけど,現状では成功確率に難あり。

⑤Par4/5のティショットはギャンブル。
 「易しいティショットクラブ」を求めて,ロフト13度,シャフト43.75inchの短尺ドライバー(「2W」と呼んでいる)を半年間使っているけど,何の不安もないときもあれば,左右どちらにもぶれて収集がつかないときもある。要は,安定性に難があり,ギャンブル的要素は否めない。
 かと言って代替クラブも難しい。4W/7Wで飛距離を抑えた方がトラブルは少ないんだろうけど,ヘッドが小さい分,打ち損じも多い。420ccとはいえ,デカヘッドの安心感はやはり捨てがたい。
 2Wの精度を上げるべく練習に励むか,他の安定したクラブを探すべきか。ここは結論が出ていない。
 1つ言えることはティショットが7Iで十分距離が足りるならば,最初からパーオンは諦めて,手堅くボギーオン狙いで行くことはもっと意識してもいい。

⑥Par3のティショットもギャンブル
Par3は刻みもしづらく,かと言って,届くクラブの練習は不十分。やはりギャンブル的要素が強い。ここの問題意識から,最近,「5I→5H」,「4U→4H」というセッティングの変更をした。7Wと3Hのどっちが精度が高いか,9Wが出来上がったら,それと4Hとの比較も必要。とにかく易しいクラブにした上で,全番手ではなく,1番手飛ばしぐらいで練習しよう。10y刻みなんか必要なし。グリーンに乗せるだけなら,20y刻みで十分。


こうやって見てくると,ティショットクラブの確立が,緊急の課題だということが分かる。突き詰めると,「ティショットは常に7I。それで届かないならダボオンに徹すべし。ボギーオン狙いは時期尚早。」というのが「冷徹な認識」としては正しいのかもしれない。正直なところ,そこまで割り切るのは抵抗が強い。ドライバーへのこだわり,ボギーオン狙いへのこだわり。まだ捨てきれない。

ただ,ここに課題があることは十分認識した。「最も確率の高いティショットクラブは何か」という問題意識を持って,今後の練習,ラウンドに臨む必要がある。

ゴルフの考え方

「スコアを縮めようとするなら,自分の技術の冷徹な分析を基にして,最も確率の高いゲームの進め方を,組み立てていくべきなのである。」
「少なくともゴルフで進歩しようとするかぎりは,どんな方法を講じてでも,スコアを縮めていくことが,まず必要なのである。」
『もっと深く,もっと楽しく。』(中部銀次郎,集英社文庫)より引用

言わずと知れた名著『もっと深く,もっと楽しく。』を読んでみた。平成21年4月に手にして以来,これで何度目の通読かしれない。新婚旅行のハワイにも持って行ったぐらいの愛読書。

久しぶりの通読で冒頭に引用したフレーズが印象に残った。少し前までは,「Par5は2打目4Uを使って,パーオンを狙う」などと思い上がっていたが,今では「ティショット以外では8I以下しか使わない」とまで割り切っている。

極端かなとも思うけど,それ以来2回連続で100切り。

今回読み直してみて,「自分の技術の冷徹な分析」を基にした「最も確率の高いゲームの進め方」を,ようやく理解できたかなと思った。

ただ,まだちょっと足りない部分,認識の甘さを感じる部分もあって,それが現在の課題。引き続き別稿で。

前回ラウンドの反省

朝霧CCの11Hはレギュラーティで340yのパー4。HDCP18。上級者なら絶対にパーが欲しいホール。

でも,僕には苦手ホール。ティショットの左右が狭く,特に右はずっとOB。スライス一辺倒の頃でも,左を向いてもなお,右の傾斜に行ってしまい,つま先上がりの2打目を大きくミスして,ボロボロになっていくのがいつものパターン。

球が掴まるようになってからは,逆に,フックや引っかけが怖くて左を向けず,真ん中を向いて打つと,どっちに曲がっても即死で,ティショットが怖くてしょうがない。そういうホールでした。

前回はティグラウンドで迷わず7Iを持ちました。ナイスショットで140y先のフェアウェイど真ん中。残り200y。ボギーオン狙いならこれでいいはず。

2打目以降のクラブ選択で,①「AW(100y)→AW(100y)」か②「9I(120y)→SW(80y)」か悩んだ末,②を選びました。120y先が比較的広く,自信があったことと,前の10HでSWでナイスオンしてボギーセーブできていたからです。

ところが,ここでプロから「消極的すぎる。もっと長いクラブを使おう。」と言われました。もちろんプロは「これはあくまで練習。ラウンドレッスンだから。」というスタンスで,そんなに深く考えてのアドバイスではないのです。

ただ,僕としてはプロがそう言うのに,拒否するのも何だし,渋々7Iを持ちました。プロは7Wとか4Uを持たせるつもりだったのかもしれませんが,正直なところ,7Iにさえ自信がありませんでした。

結果は,球が掴まらず,曲がりはしないものの,右に出てラフ。それも木の後ろ。結局,3打目でグリーンは狙えず,フェアウェイに戻して,4打目でナイスオンのダブルボギーでした。3打目でグリーンが狙えず、ボギーオンが絶望的になった瞬間の落胆は言葉では表現できません。無謀な2打目の最高のティショットが台無しです。

ここで問題なのは7Iでミスしたことではなく,7Iを持ったこと自体だと思います。

まず,7Iを持つメリットがない。ナイスショットで140y運んで,残るのは60y。これは僕には中途半端な距離で,どうせ刻むならウェッジのフルショットができる80~110y残した方がずっと安全,確実。

さらに7Iだと距離が出る分だけ,左右のブレの怪我が大きくなります。2打目9Iで同じミスをしていたら,20y後方だったわけで,3打目では木が邪魔にならず,ラフからでもグリーンが狙えたかもしれない。結局,クラブが長ければ長いほど,打つ距離が長ければ長いほど,左右の打ち出し角度の許容範囲は狭くなる。

結果論かもしれませんが,このホールは「7I→9I→SW」という僕の当初の作戦は,正しかったように思います。たとえ「消極的」と言われても,気持ちよくフェアウェイをつないで,ボギーを取れば,今の自分には100点の出来。

この日のラウンドは,1P/9B/6DB/2TBの「99」でした。11HのDBがBなら,18ホール中11ホールでボギー以内に収まった訳で,2つのTBをDBで踏みとどまっていたら,96の好スコアでした。

現在目指すゴルフは「ボギー,悪くてもダボ」で,今回はかなり良い線でした。HDCP1の6Hでもボギーがとれたし,かなり自信になりました。その分,初志貫徹できず,HDCP18の11HをあっさりとDBにしてしまったことが残念で忘れられません。

もちろんいずれは,ドライバーの精度を上げて,パーを狙うべきホールなんだろうけど,今はあくまで「より確実にボギーオン」を徹底する時期。できることの範囲内で,しっかりと意図を持って,ゴルフを組み立てるべき。その思いを新たにしました。

(追記)

徒然書いてきて思いました。たとえ,プロに言われて渋々長いクラブを持ったにせよ,7Iならどこまで飛んで,左右にミスが出たらどういうトラブルが起きるか,右に曲げると木がスタイミーになる可能性があるなら,もっと左を狙うべきなのか,等の検討がほとんどなかったように思います。

あの場面で7Iは「ノーリターン」の選択肢だったことに変わりはありませんが,リスクの検討を怠った責任はやはり自分にあるな,と反省。

2010年6月21日月曜日

4Iの代わり(9W)

「90」切りに向けてセッティングを見直し。

①2W(13)
②4W(17)
③7W(21)
④4H(25)
⑤5H(28)
⑥6I(31)
⑦7I(35)
⑧8I(39)
⑨9I(43)
⑩PW(47)
⑪AW(51)
⑫SW(55)
⑬PT

さらに上のレベルを目指すことを考えて,易しいクラブ,楽なクラブに徹することに。5Iや4U/3Uを入れるのにはどこか見栄というか,こだわりがあったように思う。

5I/4I相当の番手には,4H/5H(ウッド型UT)を入れることに。

以前は苦手だった7Wが最近まともに当たるようになり,180y前後を楽に打っていける。弾道も高く,グリーンで止まりそう。そこで,3Iの代わりは7Wにしてみる。

現状はこれでいいと思うけど,9Wを検討中。「9W」は,ゴルフを始めた当初,ティショットや2打目で多用し,愛着のある番手。

4W,7Wは「Mystery C-HT311」というモデルだけど,このモデルの9Wは,ロフトが「23度」の設定で,7Wと2度しか差がない。これでは飛距離差が適正かどうか疑問。できれば「24度」か「25度」にしたいけど,ないものねだり。前モデルのC-HT211にはロフト25度の11Wがあったらしいけど,それがピッタリだったなぁ。

一応,同じくMysteryのC-HT711というハイブリッドがあるので,そっちがメインかな。

2010年6月19日土曜日

連続100切り

ショートコース2.5ラウンドを挟んで,5月29日以来の本コースでのラウンド。

前半は48で,楽々100切りかと思いきや,後半が5B,2DB,2TBと崩れて52。それでもかろうじて,99で100切り。

連続して100切りできたことは満足。確かな成長を実感。

今日は3パット7回とパットが悪く,また,ラウンド後半になるにつれてスイングがおかしくなり,ショットも乱調で,よくもまあ100を切れたなと思う。逆に,もうちょっとパットが入って,ラウンド開始時のスイングが続けられれば,90台前半は楽々だったはずという自信はつかんだ。

来週も同じコースのラウンド予定があるので,引き続き100を切りたいところ。

とりあえず,明日はショートコースには出ないで,練習場でスイング作りに専念しようと思う。

2010年6月16日水曜日

ショートコース3

先日,ショートコース(全9ホール,回り放題)に行ってみた。

8時半到着でまず9ホールを回る。空いていて,サクサク回れる。1時間程度で9ホールを終え,スコアは「+5」と好調。

気をよくして引き続き,もう9ホール。残念ながら前に4人の組がいて結構待ち時間ができてしまった。1時間半ほどかかって,「+9」とスコアも低調。

でも,18ホール回って「+14」はボギーペース以内に収まっているので,上出来というべきか。

午前中だけで終えて帰宅。これなら時間的にも,金銭的にも負担が大きくなく,家庭円満と両立できるかな。。。

上達のステップ

初ラウンド(2008/07/12)のスコアは153でした。81オーバーですから,9「+4」,9「+5」のペース。「次はダブルパーペースの144で回ろう。」を目標にしました。その後の歩みは・・・

①153(2008/07/12に153でクリア,1ラウンド目)
②144(2008/07/26に140でクリア,2ラウンド目)
③135(2008/08/23に134でクリア,3ラウンド目)
④126(2008/11/11に124でクリア,4ラウンド目)
⑤117(2009/03/20に111でクリア,8ラウンド目)
⑥108(2009/05/24に107でクリア,10ラウンド目)
⑦99(2010/05/29に98でクリア,36ラウンド目)
⑧90 ※現在挑戦中
⑨81
⑩72

こうしてみると,「100の壁」が厚かったことを実感。期間にして1年間,ラウンド数にして実に25ラウンドも足踏みをしていたことになります。正直なところ,100ぐらい1年で切れると思っていました。2年以内は間違いないと思っていました。まさか,ギリギリ2年に間に合う事態になるとは。orz

ま,結果は結果。しょうがない。

ようやく次のステップにということで,「90」を目指すゴルフですが,今のところは特に新しいことは考えていません。パー4,5は「2W→8I以下」でボギーオン狙いに徹して,できる限りボギーセーブする。どうしてもダボは出るだろうから,パー3や短いパー4,5でパーを拾って辻褄を合わせる。そんな感じで「90」が出たらいいなと思っています。練習もそれに必要なクラブの練習に徹する。

できれば年内に達成したい。そんなに簡単なことではないと思っていますが,不可能とも思いません。

まぁ,まずは「安定して100切り」こそ本当の当面の課題だと思っていますが。